スローライフ北海道~あくせくしなくてもいいんじゃないかい~

ご訪問ありがとうございます。スローライフに興味のあるかた、お気軽にお立ち寄りください

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • パソコン通信って覚えていますか?

今から、15年くらい前に、まだインターネットが急激に普及する前に、パソコン通信というものがありました。

チャットや書き込み・レスが主な機能で、ローカルホストを自宅のパソコンに立ち上げて運営する方法でした。

この頃から、わたしはパソコン通信に入っていきました。

それまでは、ニフティなどのプロバイダーに接続して、ファイルの送受信で使う程度でしたが、電話回線を通じて、リアルタイムに文字を媒介してやり取りするチャットは、この頃に基盤ができました。

もちろん、プロバイダーには掲示板やチャットの機能はありましたが、通信時間による課金制だったので、電話代だけで楽しめる、ローカルホストを使ったパソコン通信は、インターネットが広く普及する前は、多くのかたが、利用されていました。

今では、Webカメラを通じて行うチャットがありますが、その頃のチャットは文字だけのやり取りでした。

数十人が集まって飲み会をする、いわゆる「オフ会」というのも、この頃から盛んに行われ始めました。

わたしも何度か「オフ会」に参加したことがあります。

普段、書き込みやレス、チャットで知り合いだとしても、初めて会う人とはやはり強いドキドキ感があしましたね。

ローカルホストの掲示板は、今の日記や趣味のブログそのものでした。

文字だけで表現するのは大変でしたけど、そこには限られた制約のある中で、参加していた皆さんが、創意工夫をしてコミュニケーションを行っていました。

今はその頃に比べたら断然、制約が無くなり、簡単にかつてのパソコン通信の掲示板の機能だったものが、さらに色々な機能が加えられて、今のブログとなっています。

パソコン通信の時代の延長線上に今のインターネット環境があって、これからの方向はネットは、もっと身近な存在になろうとしています。

iPadやデルの新モバイル端末やスマートフォンの台頭が目立つ現在が、未来への予想図になっていくと思います。

20年前は携帯電話を持っている人は少なかったし、ポケベルを使っていた時代でした。

15、6年前の携帯電話には電話機能のみで、メール機能はありませんでした。

携帯電話も今や単なる電話では無くなりました。

カメラがフィルムからデジタルに、カセットテープがCDやMDに、ビデオテープがHDレコーダに、この10年20年で色々なものの変化・進化が起きてきています。

方向性は、アナログからデジタル時代へという共通点はありますが、そこで変化が止まるとは思えません。

デジタルの先は何でしょうか・・・?

想像できることは、ひとつはエコ・環境への取り組みが進むこと、そして大きな流れではIP4からIP6への変化だと思います。

後者は、色々なものがネットにつながっていくという社会像です。

パソコン・携帯はもちろん、家電製品やあらゆるものがネットにつながる社会です。
いわゆるユビキタスです。

10年先にどんな製品がどこまでネットにつながるかは未知数ですが、着々と変化は進むと見られています。

その一方で、スローな生活を希望するかたが増えています。

相反するようですが、考え方によっては、ネットが家庭の基盤になったときには、多くのメリットが期待されます。

スローな生活になぜネットが必要でしょう?

それは、あらゆる手続きや、あらゆる買い物や物を売ることが、どこに居ても可能になるとしたらどうでしょう。

ネットで出来た浮いた時間を、好きなように使えるようになるということは、スローな生活への大きなアドバンテージだと思います。

30年前のパソコンは通信もろくに出来ませんでした。出来ていたのは高々300Byte/秒の電話カプラーを使った通信でした。それでも、30年前のほうがパソコンは面白かったと思います。

それは、今のパソコンが精巧に出来たおもちゃだとすると、30年前のパソコンは粘土やダイヤブロックのおもちゃのようなものだったからです。

自分でプログラムを作る楽しさがそこにはあったから楽しかったんだと思います。

ネットの回線速度は年々確実に上がっていて、一般家庭の通信速度で100MByte/秒が当たり前のようなところまできています。この回線速度がどれ位の速度かというと、映画DVDなら数分でダウンロードできる速度です。

通信回線が速くなったことで、地方や外国との距離感が無くなったこともこの数年の変化です。

中国やインドや東南アジアの国が安い人件費で、あたかも身近なオフィスで仕事をしているかのように、日本でビジネスを展開しています。

このことは別な記事で書こうと思います。

いずれにしても、時計の針は戻ることは無く、あらゆることは変化を続けていくだろうと言われています。

飛躍して考えると、ものすごいスピードで飛べたなら、時間が狂うことが知られていますが、もしかしたら将来は、時間という概念が変化する時代がやってくるのかも知れません。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。